DJI Mini 2SEの包括申請キャンペーン!1万円と飛行許可申請を安価に提供【HPからの問い合わせ限定】

DJI Mini 2SEが定期的にセールをやるためか、DJI Mini 2SEの飛行許可申請の相談がちょこちょこ来ています。どちらかというと初心者の方も多いため、今回は初めてドローンを購入された方向けに包括申請の代行キャンペーンを行います。

通常、DJI Mini2 SEの新規包括申請は税込19,800円となりますが、今回は税込み11,000円となります。

独自飛行マニュアルとよくある違反や飛行の際の注意点の資料も無料でお付けしております。

DJI Mini2 SEを購入された方は、この機会にぜひ飛行許可申請のご依頼をいただければと思います。

2024年12月27日のお問い合わせ分までの対応となる他、HP経由限定です。

DJI Mini 2SEは国交省HP掲載機ですが目視外飛行の承認項目(追加基準)においては資料の省略ができない

DJI Mini 2SEは国交省HP掲載機であり、国交省がその性能等を確認済みの機体となるため、飛行許可申請時において、HP記載の条件に従う限りはあらゆる資料が省略可能です。

ただ、目視外飛行においては、資料の省略ができないことから、画像等の作成と添付等が求められます。

追加基準への適合画面の入力でつまづく方も多いため、難しい方はご依頼いただければと思います。

独自飛行マニュアルは無料

包括申請において、標準マニュアル2で飛ばせるのであればそれでも構わないと思いますが、多くの方が飛行マニュアル違反(主に風速)をしている現実を考えると、独自飛行マニュアルで申請しておく方が望ましいと考えます。

その他、夜間飛行や目視外飛行、DIDでの補助者なし目視外飛行(立入管理区画による確実な第三者の制限)など、必要に応じて書き換えをしておいた方が良い項目もございます。

当事務所では独自飛行マニュアルは無料で提供しておりますので、この機会にぜひご相談ください。

よくある違反や注意事項をまとめた資料の提供

初心者の方の場合、基本的なことを理解していなケースも多くなっています。

包括申請があればどこでも好きなように飛ばせるわけではありません。航空法以外のその他の法律・規制にも注意する必要があります。

そうしたよくある違反や失敗例等をまとめた資料を提供しております。

DJI Mini2 SEの包括申請はお任せください

DJI Mini2SEを購入したものの、許可申請で困っている、独自飛行マニュアルで困っているというケースは意外と多くあります。

申請書は手元(DIPSシステム内)に残るため、一度行政書士が申請したものを真似していただければ次回以降の申請は楽になるかと思いますので、この機会にぜひご相談いただければと思います。

執筆者情報

行政書士 樋口智大

アロー行政書士事務所の代表行政書士。
ドローン飛行許可承認申請や建設業許可申請、産業廃棄物収集運搬業等の許可申請や契約書作成、内容証明作成等を行っています。また、自身で会社を設立し起業した経験を活かしたビジネス支援も行っています。行政書士資格の他、宅建士やドローン検定1級などに合格しています。写真撮影に凝っていた時期がありドローンもその一環でよく飛ばしていました。
ご依頼・ご相談などはお問い合わせよりご連絡ください。
所属:日本行政書士会連合会、東京都行政書士会
行政書士登録番号:24080257