DJI Air 3S、Air3の包括申請代行キャンペーンのお知らせ!16,500円とお得な価格で飛行許可申請をサポート

DJI Air 3Sが2024年10月15日(火)に発売となりました。

Air 3Sからドローンに入ってくる方も一定数いらっしゃるため、初めてドローンを購入した方向けに、包括申請の代行キャンペーンを行っています。

税込16,500円で、DJI Air3Sの包括申請+独自飛行マニュアル+よくある違反事例や飛行の注意点の資料等の提供を行っています。また、Air3もたまに相談があるため、同価格となります。

通常包括申請が19,800円+国交省HP非掲載機で4,400円の費用を頂いており、合計税込24,200円の料金を頂戴しております。

今回は、2025年1月6日のHPからのお問合せ分までに限り、税込16,500円での対応となります。

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■キャンペーン期限
2025年1月6日(月)のお問合せ分までとなります。
※HPからご依頼いただいた方限定です。

申請の代行を頼むメリット

手間が削減できるというメリットの他に、独自マニュアルとよくある違反に関する資料の提供を行っています。

独自飛行マニュアルで申請

標準マニュアルで飛ばせる人にとってはそれほど大きな問題となりませんが、当事務所で申請する場合は最低限、風速5m/sの項目、目視外飛行の項目、夜間飛行の項目(灯火の無い機体や半径の問題等)の緩和はして申請をしております。

ドローンのご利用状況に応じて、学校等の依頼によらず飛ばす場合の追加記載、DIDでの補助者無し目視外飛行の項目の追記(立入管理措置)、雨天の飛行など緩和項目を増減させています。

よくある違反や注意点の資料の提供と飛行計画の通報のやり方動画を提供

新規で包括申請のご依頼を頂いた方向けに、ドローンを飛行させるにあたってよくやってしまう違反や注意点についてまとめた資料をお渡ししております。

DJI Air 3Sの申請時の注意点<自分でやる人向け>

DJI Neoのときもそうだったかと思いますが、機体マニュアルにスペック表が掲載されていないため、機体のマニュアルをただ添付しても審査に通過せず、補正がでます。

そのため、必ずスペック値を別途添付するようにしてください。

Dji Air 3Sの申請代行をご依頼の方はお問い合わせください

アロー行政書士事務所では、DJI Air 3Sの包括申請の新規16,500円(税込)で承っています。

また、よくある違反例・注意点や飛行計画の通報のやり方等の動画もお渡ししております。

包括申請の代行を検討しておりましたらご相談いただければと思います。

キャンペーン価格は2025年1月6日までのお問い合せ分までとなります。

執筆者情報

行政書士 樋口智大

アロー行政書士事務所の代表行政書士。
ドローン飛行許可承認申請や建設業許可申請、産業廃棄物収集運搬業等の許可申請や契約書作成、内容証明作成等を行っています。また、自身で会社を設立し起業した経験を活かしたビジネス支援も行っています。行政書士資格の他、宅建士やドローン検定1級などに合格しています。写真撮影に凝っていた時期がありドローンもその一環でよく飛ばしていました。
ご依頼・ご相談などはお問い合わせよりご連絡ください。
所属:日本行政書士会連合会、東京都行政書士会
行政書士登録番号:24080257