アロー行政書士事務所のSDGsに関する取り組みについて

許認可業務においては「紙」の使用が多くなりがちですが、当事務所では紙出力の削減を心がけており、極力電子での申請が可能であればそちらを推奨する他、お客様とのやりとりにおいても電子化・デジタル化を推進し、極力紙出力を行わない方針を取っています。
また、エコバックやマイボトルの使用、リモート勤務推奨により交通機関の利用削減を行い、資源の無駄遣いを防止を心がけています。

プラスチックスマートなどの各省庁が取り組む活動にも積極的に参加し、各省庁や自治体、企業などが行う活動にも協力し、パートナーシップを組むことで継続してこうした活動が続けられる仕組みも作っています。

当行政書士事務所ではお客様が仕事を継続して続けていくための要件の一つとなる許認可などの法令に基づいた各種ライセンスの取得・維持をサポートする事業として行っていますが、こうしたお客様にとって本業ではないが重要な業務を代行し、安心して本業に集中してもらうことで、お客様の事業の発展に貢献し、ひいてはお客様の会社の業績・賃金の上昇ＵＰへと繋げ、経済成長や働きがいに繋げていくことを目指しています。

一般市民向けの生活の役に立つ支援金や行政の取組・制度等の案内、申請をすることにより今現在困窮する方の助けとなるよう努めるとともに、自事務所あるいはクライアント企業の成長により雇用を促進させ多くの方が生活に困らないような事業活動を目指します。

ペーパレスなど環境への意識を高めることで住み続けられる街の実現を目指すとともに、住民の生活を守るための活動（遺言・相続・行政手続きのサポート・行政が行う支援の周知等）に力を入れ、安心して生活できるまちづくりを目指していきます。

各地方の自治体などとも連携した取り組みやクライアント企業とも協力し、SDGs目標達成を目指していきます。また、啓蒙活動にも取り組んでまいります。