DJI NEOの包括申請代行キャンペーン!税込16,500円とお得な価格で飛行許可申請をサポート【キャンペーン再開】

※本キャンペーンは2024年11月16日~2025年3月31日までのお問い合わせ分までの対応となります。
※独自飛行マニュアルは無料です。
※包括申請新規税込16,500円となります。
※HPからご依頼いただいた方限定の価格です。

DJI NEOが2024年9月5日(木)に発売となりました。

その後、2024年11月の「DJI Goggles N3」の発売により、改めてDJI Neoの包括申請に関する問い合わせが増えております。

そのため、再度DJI Neo包括申請キャンペーンを再開しました。この機会にぜひ包括申請のご依頼をいただければと思います。

屋内で飛行させるのに良さそうな機体ではありますが、適切な許可申請をすることで外でも飛行は可能です。機体重量は135gと軽量ですが、屋外で飛行させる場合、日本国内では現在100g以上の機体は機体登録が必須なのでご注意ください(法改正以前は200g以上でした)。

本格的な撮影をするには少し物足りない部分もありますが、普段のちょっとした撮影、vlogでの利用であれば便利な機体だと感じます。初心者の方やちょっとした利用をしたいとお考えの方におすすめできる1台かなと思います。FPVとしても一般的な方には十分なものだと感じます。

コントローラーなしでも飛行が可能(屋内などであれば)であり、モードを切り替えることで、自分を追随しながらの飛行、自分の周囲を回っての飛行などが可能です。

モーションコントローラー、ゴーグル(Dji Goggles N3など)を組み合わせた飛行も可能ですので、楽しみ方の幅が広い機体であると思います。

アロー行政書士事務所では、DJI NEOの包括申請に関して、新規16,500円(税込)での申請代行を行っています。

DJI NEOは国交省HP非掲載機なので、通常24,200円のところ、現在キャンペーン価格16,500円で提供しております。

初心者の方が購入するケースも多いため、よくあるドローンの飛行に関する違反や注意事項などの資料と合わせて提供しております。

DJI Neoの申請でお困りでしたらぜひご依頼いただければ思います。

ドローン飛行許可申請代行サービス詳細はこちら

■キャンペーン期限
2025年3月31日(月)のお問合せ分までとなります。

DJI NEOの包括申請のポイント

使い方によるところはありますが、ゴーグル、モーションコントローラー、FPV送信機、RC-N3送信機を使う想定での申請が多いかと思いますので、飛行に使用する操縦機の画像等の撮影を行うとともに、ゴーグル内の画像の映像等が必要となります。

新しい機体の場合、思わぬ補正が出ることがありますが、ゴーグルをつけての飛行の場合、Avata2の申請をしたことがある方であればそれほど難しくはないでしょう。

ただ、利用する送信機・装備品が多いため、やや申請は面倒です。

また、スペック表がユーザーマニュアルに載っていないので、スペック値のみを抜粋したものを添付する必要があります。

利用する送信機類の写真はすべて添付しておく

DJI NEOを購入した際に、DJI RC-N3送信機のみしか申請書に入れていないにもかかわらず、後からモーションコントローラーやゴーグルを使用して利用してしまっているケースが一定数あるようです。

申請書には使用する送信機をすべて入れておく必要がありますので、ご注意ください。

後から装備品が変わる場合、変更申請をしておく必要があります。

独自飛行マニュアルで書き換えておいた方が良い項目

利用用途にもよりますが、一般的な個人ユーザーの方の場合、ちょっと飛ばすだけ、みたいな使い方の人も多いため、そのような場合であれば標準マニュアルで書き換えるとしたら、風速5m/sと夜間飛行(灯火無しは飛行できない)くらいかなと思います。

マニュアルの書き換えするしないに関わらず、機体そのものが軽いので、風が強い日に無理な飛行はしないようにしましょう。

DJI Goggles N3の発売によりゴーグルが購入しやすくなった

Neo単体よりもゴーグルの方が高くて、、、ということをおっしゃる方は結構いらっしゃったのですが、2024年11月にDJI Goggles N3が発売となり、これまでのDJI Goggles 3と比較するとかなり価格が安く抑えられているので、FPVはしやすくなったかと思います。

ただ、品切れになっているようで、なかなか購入できていない方も多いようです。

DJI Neoは思ったより気軽には飛ばせないことに注意

初心者の方の場合、DJI NEOの販売サイトを見て、あのように飛ばせたら、と思う方も多いのですが、日本の航空法的にかなり厳しい現実もあります。

たとえば屋外で送信機なしで飛行させることは現実的に難しく(特定飛行に該当せずに飛ばすことが困難)、思ったような使い方ができない場合はあるかもしれません。

そのため、屋外での使用を検討している場合、適切な許可を取得する必要性がある場合が多くなっており、また許可承認を得るにあたっては操作介入可能な送信機等の利用が基本的には求められます。

独自飛行マニュアルは無料で提供しています

包括申請をご依頼いただいたお客様には独自飛行マニュアルを無料で作成しています。

基本的には、風速、目視外飛行、夜間飛行、DIDの補助者なし目視外飛行(立入管理区画)、学校等の依頼によらない場合の飛行の項目など、一般的に飛ばすにあたり、緩和した方が良さそうな項目となっています。

Neoの場合は高高度や悪天候の飛行、難易度の高い飛行をすることはないと思うため、上記が基本となります。

DJI NEOの包括申請でお困りであれば申請代行もご検討ください

アロー行政書士事務所では、DJI NEOの包括申請の新規16,500円(税込)で承っています。

また、よくある違反例・注意点や飛行計画の通報のやり方等の動画もお渡ししております。

DJI NEOの包括申請の代行を検討しておりましたらご相談いただければと思います。

キャンペーン価格は2025年3月31日(月)のお問い合せ分までとなります。

執筆者情報

行政書士 樋口智大

アロー行政書士事務所の代表行政書士。
ドローン飛行許可承認申請や建設業許可申請、産業廃棄物収集運搬業、古物商許可等の許可申請を中心に行っています。また、自身で会社を設立し起業した経験を活かしたビジネス支援も行っています。行政書士資格の他、宅建士やドローン検定1級などに合格しています。写真撮影に凝っていた時期がありドローンもその一環でよく飛ばしていました。
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所属:日本行政書士会連合会、東京都行政書士会
行政書士登録番号:24080257