DJI NEOの包括申請代行キャンペーンのお知らせ!16,500円とお得な価格で飛行許可申請をサポート

DJI NEOが2024年9月5日(木)に発売となりました。

屋内で飛行させるのに良さそうな機体ではありますが、適切な許可申請をすることで外でも飛行は可能です。機体重量は135gと軽量ですが、屋外で飛行させる場合、日本国内では現在100g以上の機体は機体登録が必須なのでご注意ください(以前は200g以上でした)。

本格的な撮影をするには少し物足りない部分もありますが、普段のちょっとした撮影、vlogでの利用であれば便利な機体だと感じます。初心者の方やちょっとした利用をしたいとお考えの方におすすめできる1台かなと思います。

コントローラーなしでも飛行が可能(屋内などであれば)であり、モードを切り替えることで、自分を追随しながらの飛行、自分の周囲を回っての飛行などが可能です。

モーションコントローラー、ゴーグルを組み合わせた飛行も可能ですので、楽しみ方の幅が広い機体であると思います。

アロー行政書士事務所では、DJI NEOの包括申請に関して、新規16,500円(税込)での申請代行を行っています。

DJI NEOは国交省HP非掲載機ですが、現在キャンペーン価格16,500円で提供しております。

初心者の方が購入するケースも多いため、よくあるドローンの飛行に関する違反や注意事項などの資料も合わせて提供しております。

申請代行等でお困りでしたら気軽にご相談ください。

ドローン飛行許可申請代行サービス詳細はこちら

■キャンペーン期限
2024年10月31日のお問合せ分までとなります。

DJI NEOの包括申請のポイント

使い方によるところはありますが、ゴーグル、モーションコントローラー、RCN3送信機を使う想定での申請が多いかと思いますので、飛行に使用する操縦機の画像等の撮影を行うとともに、ゴーグル内の画像の映像等が必要となります。

新しい機体の場合、思わぬ補正が出ることがありますが、ゴーグルをつけての飛行の場合、Avata2の申請をしたことがある方であればそれほど難しくはないでしょう。

思ったより気軽には飛ばせないことに注意

初心者の方の場合、DJI NEOの販売サイトを見て、あのように飛ばせたら、と思う方も多いのですが、日本の航空法的にかなり厳しい現実もあります。

たとえば屋外で送信機なしで飛行させることは現実的に難しく(特定飛行に該当せずに飛ばすことが困難)、思ったような使い方ができない場合はあるかもしれません。

そのため、屋外での使用を検討している場合、適切な許可を取得する必要性がある場合が多くなっており、また許可承認を得るにあたっては操作介入可能な送信機等の利用が基本的には求められます。

DJI NEOの包括申請でお困りであれば申請代行もご検討ください

アロー行政書士事務所では、DJI NEOの包括申請の新規16,500円(税込)で承っています。

また、よくある違反例・注意点や飛行計画の通報のやり方等の動画もお渡ししております。

DJI NEOの包括申請の代行を検討しておりましたらご相談いただければと思います。

キャンペーン価格は2024年10月31日のお問い合せ分までとなります。

執筆者情報

行政書士 樋口智大

アロー行政書士事務所の代表行政書士。
ドローン飛行許可承認申請の代行を始めとして、各種許認可取得サポートを行っている他、自身で会社を設立し起業した経験を活かしたビジネス支援も行っています。行政書士資格の他、宅建士やドローン検定1級などに合格しています。ドローンはDJI Mini 3を保有し、撮影しています。
ドローン飛行許可申請ガイドの運営を行っています。ぜひご覧ください。
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所属:日本行政書士会連合会、東京都行政書士会