当事務所は、インボイス登録済みです。ご安心ください。
ドローン飛行許可承認申請サービスの概要は以下よりご確認ください。
機体によってはキャンペーンを行っている場合があります。
以下ページでご案内しております。
新規の包括申請代行の報酬基本料金と内容詳細
19,800円(税込)
なお、単に申請するのではなく、違反を避けるためのアドバイスや必要な情報をお伝えしています。
※国交省HP非掲載機の場合、追加費用4,400円かかります。
※更新や既にある許可に機体を追加する場合などは5,500円~となります。変更申請の価格表をご覧ください。
期間1年、飛行範囲を日本全国とした包括申請です。稀に特定の都道府県のみでの許可を取得される方がいらっしゃいますが、現時点でメリットがないため、日本全国で申請しております。
※物件投下や危険物輸送は追加料金
業務で利用する4飛行についての包括申請手続きを行います。総飛行実績10時間以上、目視外飛行、夜間飛行それぞれ1時間以上の飛行実績が必要です。なお、自己申告制なため、飛行時間を証明する書類は不要です。
操縦者1名、機体1台での価格です。
プラス6,600円の追加費用で5台の申請が可能です。6台目以降、機体追加費用が1台あたり5,500円となります。
風速、夜間飛行、目視外飛行、DIDでの補助者なし目視外飛行(立入管理区画による確実な第三者の制限)、学校等の施設からの依頼によらない場合の飛行、離発着場所30m未満など、制限が緩和された飛行マニュアルで申請します。夜間に飛行に関しては灯火がないドローンを夜間に飛行させる場合、半径の部分における措置を記載しております。
違反しがちなポイントややりがちな注意点をまとめた資料をお渡ししております。包括申請でできること、できないことがある他、飛行させるにあたっては事前に確認しておかないと飛行できずに困る事項もあります。
機体やお客様の飛行内容、ご希望によるところはありますが、プロペラガードを付ける場合、つけない場合など、複数の状況に対応できるような申請を行っています。仕様上プロペラガードが外せない、つけられない、認められない機体については無理な場合があります。
一般的なドローンユーザー(空撮等)の場合、自動操縦は行わない方が多くなっていますが、点検業者様などではメーカー指定の自動操縦システム(DJI Pilot等)を使用する場合と別の自動操縦飛行アプリを使用する場合など、複数のアプリを使用するケースもあろうかと思います。それらを考慮した申請を行います。なお、メーカーが認めていない自動飛行アプリを使用する場合、許可申請における改造にあたるため、要件を満たすことを証明するために追加で諸資料が必要です。
飛行計画の通報のやり方の動画などをお渡ししております。
・5名・5台まで:6,600円追加費用(新規飛行許可申請の場合だけの割引価格です)
・操縦者追加1名:1,100円(6人目以降)
・機体の追加1台:5,500円(6台目以降)
・国交省HP非掲載機追加費用:4,400円
・危険物輸送/物件投下:11,000円
・25kg以上のドローン:16,500円追加
・飛行場所の許可取り(航空法以外):5,500円~
・飛行場所法令調査:1か所:5,500円~
※個人私有地の許可取り代行は行っていません。
記載のない内容が発生した場合お見積りいたします。
機体登録時に改造や自作機で申請している場合要相談。
包括申請はこれらの内容を含んだ金額です。
※機体登録は済んでいる前提となります。機体登録から行う場合別途機体登録費用11,000円がかかります。
個別申請の報酬額
33,000円~(税込)
基本的に状況をお伺いしないとわからないため、参考程度にご覧ください。
夜間の目視外飛行は比較的多い個別申請です。イベントなどでは、イベント上空に該当しない位置から夜間の目視外飛行を行うケースが多くなっています。
交通量の多い道路に該当しそうなケースでは個別申請を行っておいた方が良いでしょう。以外と多い相談の1つです。記載の料金は、関係機関(高速道路の管理者や鉄道管理者等)との調整はお客様で行う前提となります。こちらで確認する場合別途料金(1.1万円)を頂きます。
空港等周辺にかかる申請は基本的に33,000円ですが、飛行内容や調整先によって要相談。
単体での申請だけでなく、複合的な難易度の高い申請になることが多いため、お見積りとなります。調整先等によるところもあります。
複合的で難しい申請になるケースが多く、状況をお伺いさせていただき、お見積りとなります。また、イベントに該当するのかしないのかの判断、イベント上空になるのかどうかの判断も難しく、進め方も難しいため余裕を持った進行が必要です。夜間の目視外飛行が求められるケースも多くなっています。
※内容のよるため参考としてご覧ください。
※国交省サイト非掲載機の場合別途お見積り
変更申請(既にお持ちの包括申請に機体を追加等)
5,500円~(税込)
内容により金額が異なるため、以下各項目の金額をご参考ください。
標準マニュアルではなく、独自飛行マニュアルが必要な場合の変更申請です。ただし、既にお持ちの許可内容によります。
既に申請済みの機体において情報の変更申請が必要な場合の金額です。ただし、当事務所で申請したわけでない場合や自作機、改造機等の場合要相談。また、飛行許可申請における改造にあたる申請の場合もご相談させていただく場合があります。
※機体登録の改造と飛行許可申請の改造とは定義が異なります。
機体1台あたりの金額です。なお、国交省HP非掲載機の場合、5,500円追加費用がかかります。
当事務所で申請したわけではない場合、別途追加で費用がかかるケースがございます。
※内容のよるため参考としてご覧ください。
飛行許可更新申請
11,000円~(税込)
当事務所で包括申請した場合の料金です。同一の内容での更新となります。なお、変更がある場合に変更申請となる場合追加で料金がかかります。
当事務所でやっていない場合の更新申請をする場合となります。同一の内容での更新となります。変更がある場合、変更申請の料金が追加でかかります。
※同一の内容での更新となります
包括申請年間サポートパックや法務相談プランなど
年間サポートプラン
月額11,000円~(税込)
月額プランについては、詳細はお問い合わせください。
お断りさせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。
・包括申請年間サポートパックは1年契約です。
・途中解約の場合、解約金22,000円。
・ご依頼後、電子契約を締結させていただきます。
・操縦者追加、機体追加(変更申請)が何回でも無料です。更新申請も無料です。※初回の包括申請もサポートパック料金に含まれています。
・包括申請に関する相談は無制限で無料です。
・包括申請を複数行う場合、複数申請分に関しては別途料金がかかります。
・飛行場所調査業務は別途料金がかかります。
・個別申請は別途代行料金がかかります。
・機体登録は対象外です。
ドローンの飛行に関する相談が無制限で行えます。
申請の代行は別途料金がかかりますが、包括申請は20%割引となります。
相談はチャットワークでの対応に限定させていただきます。
・機体登録は別途費用
・包括申請プランにおいて個別申請の代行は別途費用
・現地調査、飛行場所調査は別途費用
・チャットワーク1名のみ
・飛行計画の通報の代行や飛行日誌の代行は対象外
・相談は具体的な内容でお願いしています
※内容によるため参考としてご覧ください。
その他オプション料金
11,000円~(税込)
機体登録は1台あたりの金額です。なお、機体登録に関しては、行政書士に依頼するよりも、ご自身でやった方が楽です。ただし、機体の台数が多い場合などはこの限りではありません。。
ドローンの離着陸を歩道や道路で行うなど、場合により道路使用許可が必要となるケースがあります。
ほとんどありませんが、撮影などがメインで、ついでにドローンを利用する場合において、道路占用許可が求められるケースもゼロではありません。
国有林で飛行させる場合、入林届が必要です。
※内容のよるため参考としてご覧ください。
※国交省サイト非掲載機の場合別途お見積り