当事務所(アロー行政書士事務所)は豊かな生活・健康的な生活を実現させる取り組みを様々行っておりますが、その一環として厚生労働省のスマート・ライフ・プロジェクトに参画することとしました。
当該プロジェクトに係わる活動内容事例についての概要をご紹介します。
なお、詳細や日々の活動については更新ページにのせていく予定です。
禁煙に関する取組
業務中に関しては完全禁煙を実施しております。
タバコの煙は吸う本人だけでなく周囲の方々の健康を損ねるリスクがあることから職場では完全禁煙を実施しています。
また、業務遂行に関する効率化という視点でもタバコはあまりよくないと考えており、業務時間中にタバコ休憩を取ること自体がそもそもおかしいということは言うまでも無いかと思いますが、タバコを吸わない人からしてもタバコの臭いが気になって集中できない、休憩時間でもないのに業務時間中にタバコを吸って手を止めるのは如何なものかといったことからストレスや不満となり、吸わない方々も含めた全体感で見た際のパフォーマンスに影響が出ることから職場(業務時間中)では禁煙としております。
健康はもちろんのことこうした業務効率という点でも禁煙は有効であり、メリットが大きいことから取り組んでおります。
ウォーキングの取組
公園などでウォーキング活動を行っています。
パソコンを用いた書類作成業務が中心であることから、椅子に座って同じ姿勢を長時間続けており、血行不良のリスクがあると考え、ウォーキングすることを取り入れています。
1日1万歩を目標としておりますが、少なくとも週1回程度は2時間以上の歩行運動を行う事を目安にしております。強制ではありません。
一定の調査機関の情報によると、1日8千歩程度の運動があるかどうかで健康寿命に差が出るとの報告も有り、結果的に運動を行った方が長い目で見た際の業務効率も高いことが予想されるので、業務中であっても空いた時間があれば運動することを許可しています。
スポーツ庁のスポーツインライフへの取り組みやここスポなどへも参画しています。
食事と休暇
バランスの取れた食事からの栄養で大量を管理し、適度な休暇を設けることで健康と業務促進を図っています。