令和8年度行政書士試験についての情報が公開されました。
■受験申込受付期間
インターネット申込み:令和8年7月21日(火)午前9時~8月24日(月)午後5時
郵送申込み:令和8年7月21日(火)~8月17日(月)消印有効
試験日時:令和8年11月8日(日)午後1時~午後4時
合格発表:令和9年1月27日(水)
※引用元:https://gyosei-shiken.or.jp/
郵送は8月17日、ネット申し込みは8月24日が締め切りです。うっかり申込し忘れないようにご注意ください。
ちなみに、私は令和4年度の受験でしたがうっかり申込を忘れており、ネット申込み期限が8月23日(火)午後5時までのところ、8月19日申し込みとギリギリでした笑
これ、申込忘れるとシャレにならないので余裕をもって申し込んでくださいね。
夏場ってお盆とかいろいろイベントごとが多いので後回しにしているとうっかり忘れてしまうんですよね。ご注意ください。
試験の申込をして今から勉強しても行政書士試験に合格できるのか?
申込をする今から勉強しようと思っているという方も少なからずいらっしゃるかと思います。
実際に、3カ月くらいで合格できるかな?って聞かれることはあります。
今から勉強しても行政書士試験に合格できる可能性はあるかと思います。したがって、不可能ではないという回答になります。
ただ、可能です、とは言いにくいです。
試験日の11月8日までの3~4カ月程度で毎日6~10時間くらい平均で勉強できれば可能性がある
この記事を見るタイミングにもよりますが、行政書士試験の日まで3~4カ月ということになります。
仮に8月1日に見たとすると、あと99日しか勉強できません。
行政書士試験合格までに必要な勉強時間が800時間前後と一般論として言われておりますが、試験日まで99日であると仮定すると、1日8時間程度勉強すれば合格できる可能性があるということになります。
なお、この800時間というのはあくまで目安であり、1000時間やって不合格の人もいれば、600時間くらいで合格している人もいます。
なので、集中してこのぐらいの勉強ができるのであれば、合格の可能性はあると考えることはできるかと思います。
ちなみに私は2月から11月までの9か月間勉強しました。9カ月で900時間勉強しましたが、そこそこ余裕を持って合格できているので、一般論で言われている800時間の勉強時間というのはそれなりに信ぴょう性のある数字だと思います。
さらに言えば、それより少ない時間でも合格の可能性はあるでしょう。
なので、運にも左右されてしまいますが、本気で勉強する覚悟があれば不可能ではないということになります。
スキマ時間も有効活用しましょう
ほとんどの方がスマートフォンをお持ちかと思います。
日々の生活の中でちょっとしたスキマ時間ができることもあるかと思いますが、こうしたちょっとした時間を有効活用することが重要です。
1分1秒たりとも無駄にはできませんので、スマホで勉強できる環境を整えるようにしましょう。
勉強ツール選びに迷っている時間はないから通信講座を利用する
今から行政書士試験合格を目指すにあたっては、独学で合格を目指すのは非効率です。
どのテキストを購入し、どの問題集を購入すべきかといったことで時間を取られている場合ではないからです。
また、無駄な勉強をしている時間もありません。合格に向かって直線的、効率的に勉強を進める必要があるでしょう。
したがって、独自の勉強法で合格を目指すよりも、合格ノウハウを持っている資格学校の力を借りる方が合格の可能性は高くなるかと思います。
ちなみに、私はスタディングを利用しました。スマホで勉強できるので、先ほどの隙間時間の活用もばっちりです。スタディングに興味がある方は以下もご参考ください。短期合格にも向いている教材だと思います。
行政法と民法に特化する戦術で合格するケースも
これは聞いた話ですが、行政書士試験科目の基礎法学・憲法・行政法・民法・商法会社法・基礎知識(一般知識)のうち、行政法と民法の勉強に全振りして他は全部捨てる戦法をとって合格した方もいるとかいないとかって話を聞いたことがあります。
まず、行政書士試験の合格条件を整理すると、300点満点中、180点取れば合格できます(基礎知識24点未満足切りに注意)。
300点のうち行政法が112点、民法が76点です。行政法と民法だけで6割以上が占められています。
さらに、基礎知識(一般知識)が56点も配点されています。
この基礎知識は政治経済や時事問題、後は個人情報保護法や行政法、文章読解問題(文章理解)などが出題されます。
ここは、政治経済・時事は勉強しても無駄になりやすいので優先度は低くてもいいと考えますが(何もしなくてもある程度得点できます)、個人情報保護法や行政書士法等の諸法令はある程度出題内容が絞られるので勉強しておけば得点できる可能性が高い分野です。更に、文章理解問題はほとんどの方が3問正解できる難易度です。以上のことから、40点近くは取れる方が多いです。すごい方だと50点以上の得点の方もいます(足切りされる人もいるらしいので、勉強さえすれば得点しやすいところは勉強しておきましょう)。
こう考えると、超短期で合格を目指す方は行政法と民法に振り切っていく戦法もなしではない気はします。仮に不合格になってしまっても、翌年の試験に余裕を持たせることができますしね。
なお、私は全分野満遍なく勉強しています。だからこそある程度余裕を持った点数になったとも言えますし、逆にいえば、合格するだけならもっと少なくても合格できたとも思います。
ちなみに、あくまで超短期で合格するならばという戦法であることはご理解ください。個人的には憲法も会社法も勉強した方がいいと思っています。
どこが重要なのか?問題の解き方のコツは?などを早くつかむことが重要
行政書士試験に限らないかもしれませんが、出題傾向、問題の解き方のコツみたいなものがあります。
行政書士試験でいえば、思考させて解く問題が多いというのが1つの特徴です。
思考するポイントみたいなものがあるので、こういったものは資格学校の授業や過去問解法講座等で教わると効率的かもしれません。
なお、短期合格を目指すなら通学型の資格学校ではなく、通信講座を活用しましょう。とにかく時間効率を優先してください。
令和8年度の行政書士試験申し込みを忘れずに行いましょう!
今から勉強するのであれば、まずは申し込みをしてしまいましょう!
今年の試験の締め切りに関しては必ずセンター公式サイトでもご確認ください。
そして、申込が完了したら通信講座の利用も検討してみましょう。
私はスタディングしか使ったことがないのでその他の通信講座については解説ができませんが、スタディングは結構良かったのでおすすめしておきます。
価格の安さだけでなく、内容もしっかりしていたかと思います。



