【FP2級・3級】安いおすすめの通信講座を紹介!ファイナンシャル・プランニング技能士試験講座を1つに厳選して紹介

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本ページではファイナンシャルプランナー、ファイナンシャルプランニング技能士どちらの言葉も両方FPと略しておりますがご了承ください。

お金に関する実務に関わる方はもちろんのこと趣味や教養の一環としてFP3級・2級の受験を検討する方は多い印象です。

私もFP3級と2級に合格していますが、実務でゴリゴリこのあたりの知識を使うから取得したというよりかは、どちらかというと教養として最低限持っておきたいからということで受験しています。

本業は行政書士業務なので、経営者とお話をすることが多いことから、世間話として保険や投資、相続、事業承継の話は出てくるので、こうした話を理解するのにFPは良い資格であり、社会人であればどんな方でも知識として持っておいて損はないかと思います。

ここでは、そんなFP2級・3級の通信講座で個人的なおすすめをご案内します。

なお、私は行政書士試験や宅建試験などさまざまな資格をスタディングオンリーで合格してきているので、初めに結論を記載するとおすすめはスタディングということになります。

1個しかおすすめしていません。

私が考えるFP2級・3級の通信講座のおすすめ基準とその理由について

正直なところ、FP3級はめちゃくちゃ簡単です。ちょろっと勉強したら合格できます。これは本当です。

知識がしっかり身についているかどうかは別にして、そこそこ勉強しておけば、なんとなくこっちが正解だろうという感じで問題を解いてもだいたい正解できます。

FP3級に関してはわかっていなくても正解できてしまう試験なのです。

なので、3級の合格だけが目標なのであれば通信講座は不用で、何かしらのテキスト+過去問だけやっておけばいいかと思います。

ただ、2級合格も目指すなら通信講座の利用はおすすめです。

というのも、2級はちゃんと理解していないと正解できない問題が多いからです。なんとなくで選ぶと間違えます。

そして、その元となる知識というのはFP3級です。なので、2級も目指すなら3級のところからしっかりと勉強しておいた方がいいです。

とはいえ、2級もそこまで難関なわけではありません。ハッキリ言って勉強に慣れている方であれば独学で十分です。実際私もほぼ独学です。

ですが、ちゃんと勉強しないと合格できない試験になっています。

2級から複雑な計算問題や事例を活用した問題が増えてくるので、しっかり理解していないと正解が出せない問題が多くなります。

暗記だけでなく、理解と問題を解くコツの習得が必要になってくるので、2級合格まで目指しているのであれば通信講座を利用することで勉強時間のショートカットができるかと思います。

そういった視点から、以下の基準でおすすめの講座を選択しています。

  • 安さ(難しい試験ではないので価格重視の選択で問題ないと考えます)
  • 動画講義がちゃんとある(理解が必要なため)
  • 実技講座の対策がしっかりしている(問題の解き方のコツが学べると早いため)
  • スマホで勉強ができる(働きながらだと隙間時間に勉強する必要があるため)

上記となります。

難関国家資格の受験であれば、受講生同士の交流、カリスマ講師の講義の受講、質問がたくさんできるのかなどを重要視するのもありだとは思いますが、FP2級はそんなに難関ではありません。

したがって、合格するための知識を安く提供してくれる講座を利用するのが得策と考えています。

FP2級・3級おすすめ通信講座:スタディングFP(ファイナンシャルプランナー)講座

個人的にスタディングの講座がおすすめです。

理由は受講料がトップクラスの安さであり、そしてその講座内容も問題ないと考えることができるからです。

安さに関しては言うまでもなくトップクラスです。

内容に関してですが、私はFP2級まで合格していますが、FPに関してはスタディングで受講していません。
ただ、行政書士、宅建、知財検定などさまざな資格・検定においてスタディングを活用しており、あらゆる講座でかなり良いと感じています。そういった点からFP講座の中身に関しても問題ないと想定しております。

そして、FP2級・3級はそこまで難しい試験ではないので、高額な講座の利用は不要だと考えています。安さを基準に選んでも問題ないものと考えます。

なお、FP2級は合格までに150時間程度(3級と合わせてです)の勉強時間が必要になるくらいの難易度ではあります。
そのため、一定期間は勉強をする必要があります。

また、暗記だけでなく「理解」をしていないと解けない問題というものがFP2級には出てくるので、通信講座で理解をしながら進めていく意義は高いと言えるでしょう。

スタディングでは基本講義はもちろんですが、つまづきやすい「実技試験対策講義」も用意されており、解答のコツを学ぶことができ、勉強効率が高いと言えます。

応用力が求められるため、しっかりと基本から理解していきましょう。

費用の安さはトップクラス

スタディング全般に言えることですが、あらゆる講座がトップクラスの安さです。

FP3級講座が4,950円、FP2級講座が29,700円、FP3級・2級セット講座が31,900円となっています。

他の資格講座が5万円以上するケースが大半ですので、トップクラスの安さといっても過言ではないと思います。

次に説明しますが、安いからと言って質が悪いわけではありません。

あらゆる講座で利用させてもらい、個人的にはコスパ最強だと感じております。

コース名一括価格(税込)分割払い例こんな人向け
FP3級・2級セットコース¥31,900月々 ¥2,919×12回〜3級・2級の両方の合格を目指す人
FP2級合格コース¥29,700月々 ¥2,718×12回〜2級から短期合格を目指す人
FP3級合格コース¥4,950(一括のみ)FPに初めて挑戦する初心者

教材も申し分ない!豊富なコンテンツでしっかり勉強できる

安いからとといって質が悪いと思った講座は今のところ1つもありません。

FPに関しては実際にお金を払って受講したわけではないのですが、試験問題の解法講座などを通じて得点するためのコツを教えてくれたりなどはどの講義でも共通しており、かなり役立つものが収録されています。FP講座にもそうしたカリキュラムが用意されており、コスパがいいと考えます。

FP2級の場合は暗記も重要なのですが、理解できているかも重要です。

特に計算問題が苦手という方が多いので、そういったものは講義動画で学習すると効率がよろしいかと思います。

後は、相続関係もちょっとややこしい部分があるので、そういった意味では講義動画がある通信講座を利用するメリットは高いと言えるでしょう。

教材コンテンツどんなもの(内容)なぜ必要か(役割)
基本講座(ビデオ/音声講座)最初に知識をインプットするための映像・音声講義。標準速と倍速の2種類があり、慣れたら倍速で繰り返し視聴できる。本を読むより映像の方が内容をイメージしやすく記憶に残りやすいため、基礎を素早く頭に入れる土台。
WEBテキスト講義より詳しい説明や、動画では触れないテーマも解説するオンライン教材。スマホ・タブレットでいつでも閲覧できる。問題を解いた後やじっくり復習したいときに参照する、辞書的な役割。
スマート問題集各講義に対応した問題集。解いた直後に正誤と解説が確認でき、間違えた問題だけ後でまとめて出題する機能や成績記録もある。講義のあとすぐ解くことで理解度を確認・定着させる。移動中などスキマ時間のアウトプットに使える。
要点まとめシート覚えるべき内容を体系的に整理した教材で、自分でノートを作る必要がない。重要キーワードが空欄になる「暗記ツール機能」付き。短時間で繰り返し復習でき、無理なく用語を覚えられる。
セレクト過去問題集過去問を分析し、頻出の重要テーマを抽出したオンライン問題集。解説・成績記録・誤答の再出題機能付き。学んだ内容を本試験の形式で正しく引き出せるかを試し、重要事項を確実に得点に変える。
実技試験対策講座実技試験の過去問を分析し、よく出るテーマの解答方法を学ぶビデオ講座とオンライン問題集。講師が実践的な解答法をレクチャーする実技試験は出題テーマがある程度決まっているため、確実に解けるようにし、出題形式に慣れておくことが合格の近道。
模擬試験本番と同じ問題数・時間で学科と実技を解ける模試。CBT方式の予行演習にもなり、採点後に間違えた問題を復習できる。試験前に本番形式で実力をチェックし、弱点をつぶす総仕上げになる。
AI実力スコア学習履歴と蓄積データからAIが実力を予測し、6科目+分野別にチャート表示する機能得意・不得意が可視化され、復習が必要な分野が一目でわかる
FP試験ことば整理帳600分野ごとの用語をまとめた600語以上の用語集。スマホ・タブレットで閲覧できる用語チェックや試験直前の振り返りに役立つ

スマホで学習できるからスキマ時間もしっかり活用できる

スタディングはスマートフォンを活用した勉強に向いている設計となっています。

そのため、普段会社員等をしている方であれば通勤電車の中でも勉強しやすいです。

私があらゆる資格講座でスタディングを利用しているのは、安さに加えてスマホで勉強しやすいという部分もあります。

まとまった勉強時間を確保するのが困難なので、ちょっとでも時間ができたときにスッと勉強できるようになっているといいなと思ってスタディングをいつも利用しています。

私は資格業をしている都合上、関連する資格の勉強をたくさんしていますが、今のところスタディングだけ使っていて、スタディングはかなりいいので、個人的には推しているという形になります。

無料お試し講義を受講してみるのもありだと思う

基本講座の一部が無料でお試しできます。

正直、講座が合う合わないの問題(好みの問題含)は人それぞれなので、お試し講義を受けてみることをおすすめします。

一部機能しか使えませんが、無料お試しが用意されているので、一度試してみることをおすすめしたいです。

AFP認定研修には対応していないことに注意

実際にファイナンシャルプランナーとしての活動を予定しているなど、AFP登録を検討している場合は別途AFP認定研修に対応している講座を利用するのも検討してください。
一般的にはAFPを検討しているケースは多くないと思いますが、念のための記載となります。

紙のテキストは用意されていないので紙派の人は注意(自分でプリントはできる)

スタディングのFP講座はWebテキストのみとなります。

紙が必要な場合は、適宜自分でプリントする必要があるのはデメリットかもしれません。

私は行政書士も宅建もすべての試験でオンラインテキストのみでやってきています。元々Web上で文字を読むことに抵抗がないから全く問題なかったのですが、人によっては紙じゃないと無理という人もいるようです。

なので、紙のテキストが初めから用意されていないと嫌だという方はご注意ください。

自分でプリントすることは可能ですが、紙テキスト必須の方はそこは面倒なところかもしれません。

スタディングFP講座は個人的に最もおすすめできる!

私のおすすめはスタディングとなりますが、メリット・デメリットをまとめておきましょう。

メリットは、

  • トップクラスに価格が安い
  • 教材コンテンツがしっかりしている
  • スキマ時間に勉強しやすい教材となっている(スマホで勉強しやすい等)

上記となります。

デメリットは、

  • 紙のテキストがない(必要ならオンラインテキストを自分でプリント可)
  • AFP認定研修に対応していない
  • 通信講座なのでリアルな接点はない(質問環境が弱い)

これぐらいかなと思います。

リアルな接点、講師にたくさん質問したいなどを重視する方にはあまりいい講座ではないかもしれませんが、合格のために必要な知識・教材を用意してくれて、費用を大きくかけずに効率よく、コスパよく合格したいという方には良い講座だと個人的には考えます。

FP3級・2級セットコースFP2級合格コースFP3級合格コース
一括価格(税込)¥31,900¥29,700¥4,950
ガイダンス
基本講座(ビデオ/音声・倍速対応)
WEBテキスト
スマート問題集
要点まとめシート
セレクト過去問題集
実技試験対策講座
模擬試験
Q&Aチケット10枚5枚なし

無料お試し講義もあるので、そちらをまずは試してみるのも悪くないでしょう。

FP2級・3級の主な各社通信講座の料金比較

すべての講座を実際に全部使って勉強したことがあるという方はおそらく存在しないと思いますので、各講座の具体的な内容の比較はかなり難しいところとなるかと思いますが、価格については客観的に比較が可能です。

スタディングはトップクラスに安いことがわかります。

2026年6月時点・税込/フル機能の2級・3級コースで比較(安い順)

講座主な料金(税込)簡単な内容・特徴
スタディング
最安級
3級・2級セット 31,900円
2級 29,700円/3級 4,950円
オンライン完結。動画+Web問題集+AI復習。紙テキストがない分だけ安い。質問はチケット制。
アガルート2級ライト 49,280円
2級フル 76,780円
※3級は無料講義
2級特化で頻出論点に絞る効率型。FP協会・きんざい両対応。合格で全額返金orお祝い金。
クレアール3級・2級セット 49,500円
2級 44,000円/3級 11,000円
「非常識合格法」で範囲を厳選。きんざい実技も対応。質問回数無制限のサポート。
フォーサイト2級・3級 60,800円〜
(バリューセット1)
2級デジタル 19,800円
フルカラー紙テキスト+eラーニング併用。AFP認定研修対応。デジタル限定の格安プランもあり。
ユーキャン2級 64,000円〜
(CBT模試つき 66,000円)
初学者向けで添削8回。日本FP協会認定講座で、修了すれば2級の受検資格が得られる。

スタディングがトップクラスに安いことがわかります。2級だけでいいという方の場合はフォーサイトのデジタルもねらい目かもしれません(フォーサイトは紙のテキストが評判なのでデジタルプランだとそこが活きないのは微妙かもですが)。
※各社の価格は変更となる場合があります。また、キャンペーンで変動します。最新の金額は各社の公式サイトでご確認ください。

独学でも合格できる?通信講座の利用と独学どちらがいいか

本記事冒頭で、独学でも十分合格できると記載しました。

リアルでも、独学で簡単に合格できるかどうか質問されるケースはあります。

独学でも十分合格できるのは間違いありません。ただ、3級だけでなく2級合格も目指すのであれば通信講座を利用した方が効率的だと思います。

費用対効果という意味では、通信講座を利用する価値は高いと思います。

FP2級は難関資格試験ではないが楽な試験でもないから通信の利用価値がある

FP2級は試験難易度が絶妙です。

過去問を解いていて感じるのは、「すごく難しいわけではないけど、なんだか不安になる」難易度だということ。そんなにやり込まなくても受かりそうだけど、油断したら落ちそう——ちょうどそのラインを攻めてきます。

実際に私が受験したときも、「あそこ微妙に間違えたかも」「あの選択肢で合ってたかなあ」と、終わってからちょっとだけ不安になりました(笑)。結果的には1発合格できましたが、ギリギリで不合格になる人も結構多い試験です。

そして、限られた勉強期間で、記憶もあやふやなまま挑む本番で合否を分けるのは、単なる暗記ではなく「理解」して勉強できていたかどうか。ここに尽きます。

とくに計算問題で顕著なのですが、「なぜその計算式を使うのか」がわかっていないと本番でつまずきます。独学だとこの理解の部分でこそ手が止まりやすいです。

テキストを読むだけではピンとこないところも、講義で噛み砕いて説明してもらえると一気に腑に落ちます。この差を埋めてくれるのが、通信講座のいちばんの強みだと思います。

費用はかかるがそこまで高くないので費用対効果を考えれば利用価値はある

このページではスタディングをおすすめしていますが、安いとはいえ3万円程度はかかるので、それなりの出費ではあります。

一方、独学なら3級から2級までの勉強でも、テキスト5千円・問題集5千円・市販の模試3千円くらいで済みます(※少し高めに見積もっています。実際はもっと安く収まることが多いです)。

たしかに実際に出ていくお金で比べれば、通信講座の方が高いです。でもコスパという視点で見ると、むしろ通信講座の方が安いのではないかと私は思っています。

独学だと、「どのテキストを使うか」「問題集はどれを揃えるか」を選ぶところから始まります。さらに進めていく中でも、「どこが重要なのか」「何に力を入れるべきか」「読んでも理解できない」。

こうして手が止まる場面が、少なからず出てきます。

通信講座を使えば、こうした迷う時間が少なくなります。最初から合格に必要なところを効率のいい順番で学べます。

浮いた時間まで含めて考えれば、3万円は十分に元が取れる、というのが私の実感です。

最新の法改正に対応してくれる

これは独学とハッキリ差が出るポイントです。

FPは、税金・社会保険・年金・NISAなど、制度がよく変わる分野を扱う試験です。しかもFP試験には「法令基準日」があり、毎年6月の試験から基準となる法令が切り替わります。

独学でいちばん怖いのが改正点を見落とすことです。

FP試験は基準となる日付において最新の制度を前提に出題されるのでここを外すと努力が空回りしてしまいます。

その点、通信講座なら受験時期に合った最新版の教材が用意され、重要な改正点も教材側で反映・案内してくれます。スタディングも「20●●年6月〜20▲▲年5月試験対応版」のように、受ける時期に合わせた最新コースが用意されています。「自分で改正情報を追いかけなくていい」というのは、地味ですが大きな安心材料です。

3級だけなら独学、2級まで狙うなら通信講座が無難

整理しておきます。

3級だけ取れればOKな人は独学で十分です。

逆に通信講座が向いているのは、2級まで取りたい人、計算問題など「理解」が必要なところでつまずきたくない人、教材選びや計画に時間を使いたくない人、そして短期間で確実に合格したい人です。

FP3級だけなら、正直独学でも十分です。めちゃくちゃ簡単です。

ただ、2級まで視野に入れるなら、通信講座を使った方が時間もメンタルもずっとラクになります。

なかでもスタディングは、3万円前後で2級・3級の両方をカバーできるので、「独学よりは手厚く、でも高い講座は避けたい」という人にちょうどいい選択肢だと思います。

どのくらい勉強すればいい?2級合格までに150時間程度は必要

「FPって、どれくらい勉強すれば受かるの?」もよく聞かれる質問です。

一般的な目安は2級合格までに150〜300時間ほどと言われています。人によって幅はありますが、個人的な体感は150時間~200時間も勉強すれば十分だと感じました。

そして、この総勉強時間は独学か通信講座かを考えるうえで地味に効いてきます。

独学か通信講座かを考えるうえでのポイントは、「時間そのもの」より「中身の濃さ」です。

同じ150時間でも、どのテキストを使うか迷ったり、重要じゃないところに時間を使ったり、理解できない箇所で止まったりすると、その150時間の密度はどんどん薄まります。

通信講座を使う最大の意味は、この150時間をムダなく、合格に直結する内容だけで使い切れることだと思います。時間を短くするというより、同じ時間で確実に仕上がるというイメージです。

テキスト選びから自分でやりくりしながら独学で積み上げるとなると、途中で「この進め方で合ってるのか?」と不安になる場面が必ず出てきます。時間がかかる試験ほど、最初から正しい順番・正しい力点で進められる通信講座の価値が出てくるというわけです。

2級は誰でも受けられるわけじゃない

これは独学・通信どちらを選ぶかの前に、知っておいてほしい話です。

3級は受検資格がなく誰でも受けられますが、2級はそうはいきません。原則として、「3級に合格している」「FP実務経験が2年以上ある」「AFP認定研修を修了している」のいずれかが必要になります。

多くの人は3級合格→2級というルートを通ります。ただ、AFP認定研修つきの講座を修了すると3級を飛ばしていきなり2級を受けられます。

「3級の内容はもう大丈夫だから2級から行きたい」という人にとってはいいかもしれません。

ただ、個人的には3級・2級と順に試験を受けていくことをおすすめしたいです。

まず、AFP認定研修は思ったより面倒だったということがあります。課題の提出等があり、結構時間かかります。ちなみに、私はAFP認定研修は受講しています。AFP登録しようと思っていたことがあるので。課題も出しました。

あとは、いちばんの理由は、3級で試験そのものに慣れておけることです。

FPの試験には独特のクセがあります。

学科と実技の2本立てだったり、CBT方式でパソコン画面上の操作に慣れが必要だったり、実技は実技で資料を読み取って計算させる独特の出題形式だったり。これを、難易度の上がる2級でいきなり全部初見でやるのは正直しんどいです。

3級を一度通しておけば、出題形式もCBTの操作感も、本番の時間配分もひととおり体験済みの状態で2級に臨めます。2級では「中身の難しさ」だけに集中できるので、これがかなり効きます。試験慣れしているかどうかは本番のメンタルにも直結します。

その流れで考えると、3級と2級をまとめて学べるセットコースは理にかなっています。スタディングなら3級・2級セットコースが31,900円。3級から2級まで地続きで進められるので、「順番に受けていきたい」人とは特に相性がいいです。

AFP認定研修が意外と面倒だったので、3級受験した方が楽かなと思います。

通信講座を有効活用してFP3級・2級に合格しましょう

ここまで読んでもらえれば、独学と通信講座、どちらが自分に合うかの判断材料はそろったはずです。

あとは動くだけです。FPはCBT方式になって自分の都合に合わせていつでも受けられる試験になりました。思い立った今が、いちばん腰の軽いタイミングだと思います。

まずはスタディング無料お試しで講義の雰囲気を覗いてみて、自分に合いそうか確かめるところから始めてみてはいかがでしょうか。

合わなければ他の講座の無料お試しなども試してみてください。

執筆者情報

行政書士 樋口智大

アロー行政書士事務所の代表行政書士。
ドローン飛行許可承認申請や古物商許可申請、酒類販売業免許申請等の許認可申請と契約書作成代行業務を中心に行っています。また、自身で会社を設立し起業した経験を活かしたビジネス支援も行っています。行政書士資格の他、宅建士やドローン検定1級などに合格しています。写真撮影に凝っていた時期がありドローンもその一環でよく飛ばしていました。また、著作権相談員(日本行政書士会連合会)として登録されています。
ご依頼・ご相談などはお問い合わせよりご連絡ください。
所属:日本行政書士会連合会、東京都行政書士会
行政書士登録番号:24080257